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Q&A
- パールとは?
- ダイヤモンド・ルビーなどの無機質な鉱物とは違い、貝の体内で誕生する有機物です。貝(母貝)に入り込んだ砂粒などの異物を貝自身が分泌液で異物を幾重にも包み込み真珠層を重ねていきます。人間がカットして輝きを放つダイヤモンドなどの貴石と違い、貝自身が時間をかけてゆっくりと作り出す水中で起こる神秘的な宝石なのです。
- パールを取り扱うときの注意を教えてください。
- パールは他の宝石に比べて硬度が低く、傷つきやすいものです。他の宝石と一緒にしまっておくと、知らない間に小さな傷ができてしまったりします。また耐水性が低いので、お風呂に入る時や洗い物をする時(指輪)は、外しておくようにしましょう。
- パールの保管方法を教えてください。
- 着用後や汚れてきてしまった時は、乾いた布で優しく拭くといったケアが必要です。また、常温で直射日光の当たらない場所に保管しましょう。汚れが目立って艶もなくなってきた場合は、専門店にて磨いてもらうことをおすすめします。
- パールの品質はどうやって決まるのですか?
- パールの品質は「光沢」「巻き」「形」「キズ」という4つの要素で決定します。強い光沢、巻きの厚さ、きれいな丸形、キズの少なさという条件をクリアしたものが高品質のパールとなります。
- パールにはどんな色があるのですか?
- 白いパールが多いです。ですが貝の成分の影響により、ゴールド系、ブラック系、ブルー系、ピンク系の色が出てくることがあります。細かく分類すれば20以上の色が存在します。
- 自分に似合うパールの選び方を教えてください。
- 髪の色・肌・年齢・身に着ける人によって様々です。まずはパールを着けて1mほど離れて見てみましょう。見た時の体とパールのバランスが大切です。同じ白い肌の人でも若い人はピンク系の色が華やかに見え、年齢を重ねた人には青みの強い色の方がシックで雰囲気に馴染みます。
- パールネックレスの糸は替えるべきですか?
- はい、変えたほうが良いでしょう。ネックレスの糸は使っているうちに伸びて切れやすくなってしまいます。2~3年に一度の糸替えをおすすめします。
- 買った時のようなツヤがなくなってしまったら?
- ご使用期間・頻度が増すほど味のでる革とは違い、ジュエリーやアクセサリー、特に真珠はツヤが落ちてきてしまいます。布等で拭いてもツヤが戻らない時は、買った時のような元の輝きに戻る!とはいえませんが、専門店で洗浄してもらうことをおすすめします。
- フォーマルな場所以外で上手にパールを身につけるポイントはありますか?
- お祝いの席、華やぎの席、悲しみの席など冠婚葬祭全般に使えるパールですが、最近は気軽なアクセサリーとして、シルバーやプラチナなど他のアクセサリーとの重ね着けで、従来のイメージをくつがえすスタイリッシュなパール使いが注目を浴びています。




